今回は、Natsupapaの野鳥撮影システム紹介!
野鳥撮影にはそれ相当のカメラシステムが必要になります。
本格的なシステムであれば、600mmf4や800mmf5.6になるのでしょうが、
これらのレンズは、軽自動車1台分ぐらいの価格になりますので、簡単には手を出せません。
そこで、将来の夢は夢として、入門用に組み上げたのが、下のシステムです。
シグマレンズを使って、これで、50〜500mmまでカバーできますから、自宅の庭先にくる野鳥撮影には調度よいと思います。
これは、もちろんワンコ撮影にも強力です。特に、ディスクドッグには良いと思います。
ザハトラーの雲台が動きのはやいワンコの動きにも追従します。
組み上げた状態のシステムです。
一度、この雲台を使ってしまうと元にはもどれないと言うことは、所有者の何方もおっしゃります。
これは大沼公園で撮影したオオハクチョウです。
みんなで朝の合唱です。この餌場であるセバットに来ると、最初にこんな感じで歌声が響きます。
どんなお話をしているのでしょう・・・・?
今回は、Natsupapaの野鳥撮影システム紹介!でした。
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