Natsuちゃんの今回は、小さなワン達ご紹介！

今回は、久しぶりNatsumamaの経営するカフェに特別に、集まった小さなワン達をご紹介いたします。「茉莉花」は、中国茶館なのですが、最近、ワンの好きなお客様が多くて、日曜日の午後は、密かに、犬づれのお客様をお迎えする場合があります。
経営者は、日曜だけのドッグカフェというアイデアもいいかもしれないなどと考えていますが、現実のものとなるかどうかは、まだ、分かりません。Natsupapaは、そうなったらいいななんて、かってに考えています。
最初のワンは、女子カメラマン、Mちゃんの愛犬、バレンと小次郎です。とにかく、おとなしくていい子です。遊びに来ていた間、一度も吠えませんでした。
バレンは、小さくて♀犬です。ランにつれていくと、この写真からは、想像できないような、躍動的な走りをみせます。とてもかわいいです。

小次郎は♂のワンです。このこも、どの犬ともフレンドリーで、性格がよく、こんなチワワ見たことありません。Mちゃんは、ワンの教育係の先生としては、素晴らしいです。

小次郎は抱っこすると、毛がふさふさで気持ちがいいです。

このワンは、ブログに初めての登場です。Aさんの愛犬でポメラニアンのポッキーですが、ちょっとしたエピソードがあります。

じつは、この子、Aさんのところに来てから、２〜３週間のち、病気になり、診断の結果、心臓に疾患があることが判明しました。医者は、販売店に交渉して交換をすすめたようです（犬はものではないのです・・・）。でも、Aさんご夫婦は、すでに愛情いっぱいなので、とても手放すことはできず、札幌での保険のきかないお金のかかる手術を選んだそうです。いまでは、とても元気になりました。

もし、Aさんのところでなかった、ポッキーは、もう、生きていなかったかもしれません。犬と人間の出会いは、とても重要なできごとですね。それから販売店のひとも、健康なワンを売るようにしないと、これからも悲しいできごとがなくならないと思います。

まだ、８ヶ月ほどのポッキーは、とてもいい顔しています。

このこもAさんご夫婦がかっているトイプーのミルクです。まだ１歳前の若いトイプー♀で、とてもフレンドリーです。セーラー服が似合っています。暫く抱っこしていましたが、我が家でも、柴犬の次に候補にあがっている犬種ですので、いずれ同じ犬種を飼うことになりそうです。

最後は、看板犬の登場です。Natsuちゃんは、毎日、元気に散歩に行っています。だいたい６時半には家を出ています。Natsupapaの仕事が忙しく、休みがとれませんので、まる一日、一緒にいることが少ないのですが、そのため、散歩の時は、たっぷり愛情の交換をしています。

最近、見たドラマで韓流の「風の絵師」http://mv.avex.jp/kazenoeshi/cast.htmlは、インプレッシブでした。Natsupapaは、とても気に入っております。とくに、主人公のシン・ユンボク（ムン・グニョンの演ずる）は、可愛くて、ファンになりました。最近、我が家のNatsuちゃんのことを、ナツ・ユンボクなんて呼んでいます。

如何でしたでしょうか？　今回は、小さいワン達ご紹介！でした。

次回も、また、素敵な犬達を紹介いたします。またお会いしましょう！

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